デザインのこと、生きること

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思うこと

人は生きている限り、意志があって、 思いがあって、伝えたいもの。

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昨日から、2日間、
札幌市障がい者ITサポートセンター様主催の
ボランティア講座に参加してきました。

デザインで、障がいを持った方の何か役に立てないか、
障がいのある方がどんなことを必要としているのかを
知りたくて、参加しました。

みなさんは、
障がいのある、とされる方と接する機会はありますか?
職業上などの理由がないと、
なかなか接する機会がないと思います。

講師の方々は、
その"障がい"を持つ当事者の方たちでした。
視覚、言語、身体に障がいがあるとのことでした。
でも、そんなハンディがあるなんて、
忘れてしまうくらい、
わかりやすく、明るく教えてくださいました。

ちょっとできないことがあると、
「できないから」とやらない自分が、
すごくすごく恥ずかしい。

重症心身障がいのある方へのサポートについても、
お話ししてくださいました。
昔はできなかったコミュニケーションが、
デジタルの発達のおかげで、
可能になっているそうです。

人は生きている限り、意志があって、
思いがあって、伝えたいもの。
これに、障がいがある、ない、
は関係ないのです。
そんな当たり前のことに気付きました。

福祉に興味がない人にも、
障がいについて
知って欲しい。
心から思います。

知らないから、差別が生まれるのだと
わたしは思っています。

みんなが人間らしく、
豊かな生活を、より快適な生活を
送る権利がある。

そして、
グラフィックデザインのほとんどは、
視覚障がいを持っている方々には、
全く無意味なものなんだと、
当たり前のことに気付きました。

目では見えなくても、触覚等で
気持ちがぽっと明るくなるような
デザイン的な関わり方はないのだろうか。

新たな課題も生まれました。

みなさんもぜひ、
目を向けてみませんか?



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